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この日記をきっかけに身近な自然と親しむことが多くなりました。信州の四季の移り変わりをみなさんにお伝えできればと思います。
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湿地に群生し高さ1~1.5cm。穂の長さ10~15cm。小穂の長さ4~5mm。
〇 ヤマタツナミソウ (シソ科) 山地の木陰に生え高さ15~30cm。花冠の長さ約1.5cm。 〇 ヒメフウロ (フウロソウ科) 砂地に生え高さ20~60cm。特有な臭気がする。薬草として使われた。 別名 シオヤキソウ。 〇 カラマツソウ (キンポウゲ科) 山地の草地に生え群生し高さ0.5~1.5m。花径1.5cm。 〇 ミヤマカラマツ (キンポウゲ科) 山地~亜高山帯の林縁に生え高さ30~50cm。花径8mm。 〇 ヤマブキショウマ (バラ科) 山地に生え高さ40~80cm。花は小さく雌雄異株。
by monasa
| 2006-07-12 09:04
| 草花日記
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