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この日記をきっかけに身近な自然と親しむことが多くなりました。信州の四季の移り変わりをみなさんにお伝えできればと思います。
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〇 タテヤマリンドウ (リンドウ科)
亜高山帯の湿地に生え高さ約10cm。茎頂に花冠を1個付け長さ約2cm。 〇 ミヤマホツツジ (ツツジ科) 亜高山帯~高山帯の湿地に生える落葉低木。高さ30~50cm。花は裂片し 長さ約1cmで反り返る。日本固有植物。 〇 エゾシオガマ (ゴマノハクサ科) 亜高山帯~高山帯の草地に生え多年草で高さ30~50cm。花冠約1.5cm。 〇 イワイチョウ (ミツガシワ科) 亜高山帯の湿地に生え花茎の長さ約20cm。花冠径約1cm。 〇 オニシオガマ (ゴマノハグサ科) 高山帯の湿地に生え高さ40~8cm。花穂長さ10~20cm。花冠長さ約3cm。 〇 オオレイジンソウ (キンポウゲ科) 亜高山帯の草地や林縁に生える。花冠の長さ約2.5cm。距の長さ5mm。 〇 ミツバオウレン (キンポウゲ科) 高山帯の木陰に生え常緑小低木。花径3~9mm。
by monasa
| 2011-09-04 11:05
| 草花日記
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